2010年01月18日

西法寺「阪神淡路大震災犠牲者追悼会」リポート

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2010年1月17日、日曜日。朝、5時46分。

RADIO HAAFUUは芦屋市にある西法寺の屋上で両手を合わせていた。

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阪神淡路大震災から15年目を迎える今回の追悼会にRADIO HAAFUUは
ゲストとして参加をさせていただきました。

1995年の震災当時、西法寺ではドラム缶で湯を沸かし、
それをお風呂として提供していました。
お寺の本堂が復興した際、ドラム缶を「追悼の鐘」として屋上に設置しました。

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そのドラム缶の鐘を参列者が順番にに撞きます。
有志の皆さんによるコーラス「HEAL THE WORLD」と詩の朗読。

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6時を過ぎ、場所を本堂に移動。
住職である上原さんの読経が始まります。

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内陣(本尊を安置する空間)の灯りだけを残した薄暗い中、
震災当時のことを思い返していました。

その後、今回のゲストである畑中ふう、打越元久が登場。
内陣の手前に作られたステージで当時を振り返ります。

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こんなときでも、いや、こんなときだからこそ「笑い」を忘れない!
参列者の皆さんのいい「笑い声」が本堂に響いていました。

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続いて木津無庵氏が震災に寄せて書いた文章を畑中ふうが朗読。
そこに打越元久が紡ぎだすギターフレーズが寄り添います。

そしてお寺ライブでも必ず演奏する「恩徳讃」を二人で。

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ここからは打越元久が1人で演奏。
曲は「君とともに」、この日のために作られた「1/17」の2曲。

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心を込めて、魂を込めて、歌い上げました。

終わる頃にはすっかり夜も明け、凛とした朝の空気でした。

住職の
「私たちは6434の『いのち』の上にいま生きています」
という言葉が改めて胸に刺さった追悼会でした。

【2010.01.22追】「1/17」をYoutubeにアップしました。
打越元久|『1/17』

posted by レディオ・ハーフー at 21:30| Comment(0) | 告知! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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